「ボウケンノモリの作り方、教えます!」とは

相談員がアドベンチャーパーク「ボウケンノモリ」開業から営業に至るまでの
経験とノウハウをお伝えするコンサルティングサービスです。

アドベンチャーパークとは
ドキドキワクワクの「アソビ」を通じて、
「ケンコウ」「マナビ」を提供する施設のことです。
  • 今ある森林を活用して
    アドベンチャーパークが作れるのか聞いてみたい
  • 木がない場所や狭い敷地に、
    アドベンチャーパークは作れるのか聞いてみたい
  • ジップラインの作り方を聞いてみたい
  • 計画地におけるアドベンチャーパークの
    来場者数予測、収支予測を聞いてみたい
  • とりあえず、なにかできないか聞いてみたい

などなど
ボウケンノモリビジネスにご興味のある方は、お気軽にご相談ください。
まずは、問い合わせフォームからお申し込みをお願いします。

相談人の紹介

相談員1
伴戸 忠三郎(バンド タダサブロウ)

2002年 奈良県山添村の森林約15haを相続、森林の活用方法を模索。
2008年4月 相続した森林を活用した西日本最初の森林活用型アドベンチャーパーク「ボウケンノモリ」創業した。以来、日本の未活用林・都市公園や商業施設の遊休地を「人の笑顔を生み出す場所」、「価値を生み出す場所」に変えることを目標に、ビジネスを行っている。
2008年の創業以来、全国の未活用林、遊休地に40万人を超える人を呼び込んできた実績がある(2020年末時点)
自身の創業から今に至る経験を活かし、日本中の未活用の森林空間や遊休地に価値を付与したい、より多くの人の役に立ちたいという考えからコンサルティングサービス開始に至る。

相談員2
赤木 直人(あかぎ なおと)

株式会社冒険の森 取締役・事業本部長
ボウケンノモリ ひるぜん オーナー
一般社団法人アシタカ代表理事

2015年5月 岡山県真庭市中和地域の地域振興を目的に、一般社団法人アシタカを設立 。同法人では、木材利用の地域内循環の仕組みづくりや、地域資源を用いた様々な産品を作り、かかわるみんなが小さな幸せをわけあう事業を創出している。
2018年 ボウケンノモリひるぜんの開業に合わせ、株式会社冒険の森 取締役に就任、後に事業本部長。
2020年夏より、同施設を自らがオーナーとしてFCでの運営開始。
培ってきた地域との連携や、県内の教育機関、旅行会社との連携により、同施設だけで年間3000名を超える学校団体を誘客。

費用について

  • WEBによるご相談は、10,000円(税別)/1時間制となります。
  • 訪問によるご相談は、相談員(相談員の他アシスタント1~2名程度)の交通費をご負担ください。
  • 現地視察、相談時間は、2時間程度を予定しています。
  • 日帰りできない遠方への訪問の場合などは、宿泊滞在費のご負担をお願いします。
    ※事前に、交通宿泊滞在費等は計算してお知らせします。
  • 具体的な資料作成を伴うご提案をご希望される場合は、有償にて承ります。